日文维基百科对负离子概念的历史有篇幅很大的记载:
1899年に、ElsterとGeitelはイオンを発見し、分子イオンと命名し、1901年には大気中の電気の伝導性の説明として「気体イオン説」を発表した。1901年にはCzermackはドイツやスイスの熱風「フェーン」のイオンを測定し、プラスイオンが増加しているため、肉体や精神に有害な作用があることを主張した[17]。南風が吹くと空気のプラスイオンが増えるため、人の精神に悪影響を与え犯罪発生率が上がると主張され、スイスではプラスイオン量が増大するフェーン現象は犯罪の実刑が軽くなる情状酌量の証拠として認定されている[18]。1905年には、フィリップ・レナードがレナード効果と呼ばれることになる、水が破砕されることで細かい水しぶきが負に帯電する現象を発見した。
Steffensは1910年に大気中のイオンと同じものを人工的に生成し、病気に応用し空気イオン療法がはじまった。1920年代以降に、日本の木村正一、ドイツのDessauerやソ連のTchijevskyといった研究者が、発展させていくことになる[17]。フランス、チェコスロバキア、アメリカでも展開した[19]
正确的用法是用谷歌翻成英文,如果需要再从英文翻成中文。
日本的确在上世纪90年代爆发了一股负离子热,同期中国的气功热接近尾声。这些东西当然最先祸害日本国民,后来主要电器制造商发现忽悠外国人更有商业利益,产品就行销世界了。探讨这个问题需要了解日本的文化状态,说是阴谋完全不成立。日本本来就是一个伪科学原产地,世界上差不多有一半的“主流”伪科学概念是日本发明的,有些被产业化,形成牢固的利益网络。中国在发明伪科学方面其实不太行,搞出来的东西太没技术含量以至于走不出国门,但是引进消化、改进创新以及产业化别人的伪科学却非常厉害,毕竟世界工厂。
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